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女児虐待死の母に懲役7年 東京地裁(共同)

東京都練馬区で昨年11月に3歳の長女を虐待、死亡させたとして、傷害致死罪に問われた無職大孝玲奈被告(31)の判決公判が13日、東京地裁で開かれ、細田啓介裁判長は懲役7年の判決を言い渡した。
検察側は論告で「勤務中に長女を預かってもらっていた知人とともに、1カ月弱にわたり殴るなどの暴行を続け、なぶり殺しにした」として懲役10年を求刑していた。
大孝被告は初公判で起訴事実を認め、弁護側は寛大な刑を求めていた。
起訴状によると、大孝被告は知人の主婦南雲安里被告(31)=分離公判中=と共謀し、昨年11月24日夜、練馬区の南雲被告宅で、しつけと称して長女の顔を殴ったり、ライターで尻をあぶるなど暴行。同12月13日、脳の損傷などで死亡させた。

・・・寛大な刑を求めた・・・・
どうして日本は、被害者の命より加害者の命の方が重いんだろうか?