自分を映す鏡

外からの評価と自己評価のズレを認識することは、今後の意識や行動を改革する為の指標のひとつとして考えられますが・・・

自己評価が0.1ポイント以上高い:フォア・ザ・チーム,当事者意識,柔軟性,評価への信頼
言い換えれば他者からの評価が低い点ですが、あ〜これはもう仕方が無いかな。
上手い例が浮かびませんが、極端なケースをサッカーで例えると「1対1で抜かれた味方をフォローする気持ちは無い」って所でしょう。年俸や立場が私よりも高い場合は特にです(笑
「フォローしても評価が変わらない」と判断している結果ですが、これがピッチ外からは当事者意識が薄いと見られるところでしょうか?
私的には「味方が抜かれてからフォローするのは非常に面倒なので、助けるなら抜かれる前にフォローしますが、それは結果として味方の失敗が顕著にならず評価に繋がらない。」事が多いと思います。
いや、ベンチの問題ではないのです。問題が発生する前でのフォローは傾向的に評価されにくい物です。
助けたところで相手から感謝されるとも限りませんしね。で、放っておきます。
もちろんですが試合はキッチリと勝ちに行きますよ、仕事ですから。

他者評価が0.2ポイント以上高い:計画性,リーダーシップ,必要スキル,感情の安定/冷静

まったく自覚なし。及第点と思いますが、優秀では無いと思います。
行き当たりばったりで、えいやぁで、激情家。
責任の無いポジションが希望です。

さて、ショックなのは個人的にここ数年の変化(成長)がまったく自覚できません。
男四十で下り坂ですね(笑

食事

0715頃:フルーツグラノーラ
1200頃:ご飯,マカロニサラダ,カップめん
2000頃:

トピック

なし