ハリー・ポッターと炎のゴブレット
先の映画と2本続けて鑑賞。最大の敵が復活し、何時ものパターンである敵と味方の入れ替わりというか真実は常にハリーの理解の逆側にある形を踏襲している。
また主人公等3人*1の微妙な関係の変化が余りに唐突に描かれているのでちょっとどうかと思う。
ところで、今回の話で入手した地図と隠れマントでホグワーツ内におけるハリーがほぼ無敵状態になっていることにどうして誰も気が着かないんだろうか?
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2006/12/08
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