脳に蛆

<野球>李承菀、本塁打王が危機に…悔やまれる誤審(中央日報)
朝鮮人の思考がモロに出た記事です。
記事内で「誤審のため李承菀が失った本塁打数は少なくとも5本はあると見るべきだ。」と有りますが、その内訳は

審判陣は‘塁の空過’規定を適用し、李承菀本塁打を短打に訂正した。テレビ画面上で明らかに小関は三塁ベースを踏んだ。 しかし確信がなかった小関は判定に強く反発できず、判定は覆らなかった

 「しかし確信がなかった小関は判定に強く反発できず・・」と自分の理解が絶対でそれを大声で喚き続けない小関に苦言。もう一歩すすめば、小関が本塁打王朝鮮人に取らせたくなかっため意識して踏み忘れたなどと言い出しそう。

ダックアウトの看板を左足で3度も蹴り、怒りを爆発させた。李承菀は以前から少しずつ膝に痛みを感じていた。 この部位と看板を蹴って痛む部位(軟骨板)は違うというが、まったく関係がないともいえない。

関係が無いとはいえないって・・・こんなもの完全に自業自得でしょ。
こんな理由を堂々と新聞報道に載せ、それを恥ずかしいとも思わない・・・朝鮮人ならではですね。

いちごロイヤルティー2年間猶予(中央日報)


日本とのロイヤルティ紛争を阻むため、いちごに対する品種保護制導入時期がまた2年延期された。
農林部は日本とのいちごロイヤルティー交渉が進展を見せないことから品種保護制導入時点を2009年に延期すると25日、明らかにした。
これによって日本の品種あきひめ(韓国名チャンヒ)とレッドパール(韓国名ユクポ)が全栽培品種の87%に達する国内いちご農家は、2008年までロイヤルティー問題については一時落ち着きそうだ。
いちごロイヤルティー問題は韓国が新品種育成権者の商業的権限を認める植物品種保護同盟に2002年に加盟したことによるもので、政府は2004年からいちごを保護品目に指定しようとしたが、日本が過度なロイヤルティーを要求したことから時期を2006年に延ばしてきた。
農林部関係者は「品目別指定時期は加盟国が最大10年以内で調整することができる」と話している。
キム・ドンホ記者

ツッコミどころが満載。
「紛争」というのはおかしい。ロイヤリティは売り側が決める問題。
普通に考えれば、ロイヤリティが高ければ作らなければいい話。
盗んだ挙句に誤魔化しきれず、先進国の対面を保つために交渉はするがお金を払う気は無し。
国家を上げて泥棒をかばう、「朝鮮人をみたら泥棒と思え」は心に刻み込んでおく必要がある言葉だ。
最後に、「いちごロイヤルティー問題」・・・なんだか美味しい飲み物のようですねw