ギルドの片隅で Part.3

(文字色はIDの色)

「PAPA3、ハンターズ一周年おめでとうございます。」

「一周年おめでとうございます♪」

「ああ、ありがとう。 でも、良く憶えてくれていたね、 嬉しいよ、 ありがとう。」

「AI設計者と言えば親も同然、当たり前です♪」

「(ウンウン)」

「そうか、ありがとう。 二人ともわざわざすまないな。
昨日で一周年。 こうやってどうにかやってこられたのも二人のおかげだ
これからもよろしくお願いするよ。」

「(しまったぁ〜 昨日だったのか! (@。@))」

「昨日はGekiさんやPamsさんらとお祝いしているだろうと思って・・・・
これでも気を使ったんですよ(ニッコリ)」

「ははは ゴメンゴメン。 そういうつもりで言った訳じゃじゃないんだ。 気に障ったなら勘弁してくれ。」

「(Good Job d(^^)だ。 oneE3)」

「で、大きい父様に私からのプレゼントが有るんです。
育成中のシャトが間に合えば良かったのですが・・・・・」

「あ、私からはこれを・・・・」

「ありがとう。 これは・・・二人とも武器だね・・・・・・どれどれ・・・・・・・」
「(ドキドキ)」
「(ドキドキ)」

ハブックストライカー (H50)
スピリットバルカン (H40)

「おお、これは。 ありがとう、手に入れるのに苦労しただろう。
しかし、勇気と言うものを何か勘違いしそうな一品だねw」

「・・・・だめですか?」

「そんな事は無いよ。 あまり得意ではないが頑張ってみるからw
そうそう、私からも二人に渡す物が有るんだ。
そこに置いてあるから二人で使ってみてくれ。 気に入ってもらえると嬉しいな。」

「これは!(探していた、ヒット付きドラスレ・・・・)」

「おお!(独軍の携帯用対戦車兵器・・・・)」

「二人ともこれからもよろしくな(笑」