ぶらり

朝、九州へ出掛ける妻を玄関先で見送り、勘九郎の散歩。
年末から溜まっていた収支をチェックし、昼過ぎから御徒町へ万年
筆を見に出掛ける。どこのお店はあえて記述しないが、「実用品とし
て使う場合には同じメーカの万年筆でシリーズが異なっていてもペン
先などの重要な部品は共有のものが多い」らしい。
幼少の頃に頂いたパーカーのフローが悪く、万年筆をこの年まで敬遠
していた身としては我に返った思い。気に入った書き味が先。もちろん
値段も重要だけど(笑
透明軸の物を良く良くみてみる、この素材、この工作精度で信じられな
い値段のような気がする。
需要と供給の問題で値段が決まるのだろうけど・・・・万年筆は半分嗜
好品の世界に入っているのだろうか?、

食事

0900:カレーライス
1600:ご飯、ハンバーグ(お惣菜)

買物

なし

トピック

なし