私の知らない事

パリ郊外で移民系の若者が暴動、警官ら80人以上が負傷(読売新聞)

 【パリ=林路郎】パリ郊外のアフリカ系と中東系住民が多く住む地区で、25日から2夜連続で若者による暴動が発生、AFP通信によると、若者6人が逮捕され、出動した機動隊員と警官80人以上が負傷した。
−後略−

アフリカ系と中東系の移民を受け入れて、社会問題を引き起こしていない先進国って存在するのだろうか?
ブラジル,支那等の外国人犯罪の多さを合わせて、人口減少に対する労働力確保の為に外国からの移民を考えている人たちに聞いてみたいものだ。
案外なところ彼等は労働力の問題を解決することだけを考えており、その結果の治安悪化や社会風紀の乱れに関しては職責範囲外などとのたまうのかも知れませんね。
同様に外国人の参政権に関して賛成している人たちは、その結果がもたらす状況に責任をとる気などは無いのでしょう。
外国人の参政権取得には絶対に反対です。