人権屋の言うことを際限なく聞いていると日本でもいつかこんな事が起こるよ

夏休みが明けたら校長が性転換し登校…米NY学校で衝撃(スポーツ報知)

 米ニューヨーク州ウルスター郡にあるキャリア・アンド・テクニカル・センター校のゲイリー・スラチ校長(52)が、夏休み明けに突然性転換。女性のジェナ・スラチ校長として登校し、周囲に衝撃を与えていることが17日までに分かった。
 ニューヨーク・タイムズによると、学校側は「女性校長」の登校日を狙うメディアの立ち入りを禁じ、生徒には数週間の写真撮影を禁止を通達。約1150人の生徒や親を対象に、カウンセラーを立ち会わせ、説明会を開いた。
 同紙の電話インタビューに、スラチ校長は「いつもと変わらないね」と述べたのみ。性転換手術を受けたかは明らかにしなかった。
 人権保護法により、解雇の心配はないという性転換校長だが、すでに同校では「悪影響」を心配して、退学した生徒もいる。ちなみに同校長は教師歴20年以上のベテラン。既婚で3人の子供がいるという。

悪影響を心配した親の気持がよ〜くわかります。勇気ある行動だと思います。
既に日本にもセクシュアルマイノリティ教職員ネットワークという同性愛教職委員組合が有るように、人権で騒ぐ事によって飯を食っている連中の言うことを全て聞いていると、日本でもいつかはこんなことになってしまう可能性があります。
極端な人権よりも、その地域コミュニティーの良識/常識が優先されるべきだと思うのは私だけでしょうか?
差別を助長する気はありませんが、区別/選別はコミュニティーとしての存在権利だと思うのですが、いかがでしょうか?