Lightingの基本へ戻って

吸い込み時にラッパーまできちんと火が回って燃える場合とそうではなく中へ中へと火が入り込んでいく場合があるが、後者は辛くアーシーになり、香りが少なくなることに気が付いた。
当然といえば当然で、片燃えやトンネル燃えはその葉巻本来の意図したブレンドで燃えているわけではなく、例えれば混ぜられたスパイスの一部のみを取り出して味わうような物なわけだ。
では、どうやって現在の課題であるトンネル燃えを防ぐか?
・直接火を当てない(ライターだろうが、マッチだろうが)
・フットの周辺部分の炭化に注力し、中心部分には特に火をつける必要は無い。
いろいろと試してみるしかないのか?
でもDavidoffだとこんなこと少ないしなぁ・・・