ウ ソ ツ キ
ＮＴＴ東西のＩＰ電話「ひかり電話」サービスで２３日発生した通信障害について、両社は２４日、原因が単純なデータ入力時の人的ミスだったと説明した。ＮＴＴ東西間を結ぶ接続装置のハードディスクを交換する際、アルファベットの大文字を誤って小文字で入力したことで、ディスク内のデータが破壊されて停止したという。両社は「作業内容のチェックを強化するなど再発防止に努める」としている。
言い過ぎかもしれないが、この記事の内容は典型的な「嘘は言っていないが事実を伝えてはていない」のような気がします。
もし本当だとしても、オペレーターが大文字と小文字を間違えたくらいで通話が不可能になるリスクを創り出す企業体質には大きく疑問です
