人権さえ保護できれば、後はどうでも・・・

関節技かけ生徒に“注意”…効きすぎて?はく離骨折(ZAKZAK)

生徒が痛がり「やめてください。きちんとするから許して」と言ったため、教諭はいったん手を離したが、再び足に関節技をかけたという。生徒は病院で右足首のはく離骨折と診断された。
 教諭と校長らが生徒と両親に謝罪。教諭は「けがをさせるつもりはなかった。申し訳ない」と反省しているという。

使い古された表現ですが、「怪我をさせるつもりでした」と正直に謝罪する人間はかなりまれです。
ちなみのこの事件は鳥取です。教師の名前は人権保護の観点から報道されることは無いのでしょうねw
ちなみに鳥取県関連の不買運動を地味ーに実施中です。